とりあえず研究所 Career Power Spot TORIAEZU INSTITUTE

決めきらない、
でも動く。

曖昧な進路選択を実証的に探究し、若者と社会をつなぐ知見を深める研究所です。

About

研究所紹介

本研究所は『「とりあえず」でキャリアは決まる』の著者・中嶌剛(帝京大学教授)が主宰し、「わからない」「動けない」「決められない」という意思決定場面における「ないない尽くし」に対する処方箋を、教育実践・研究成果の両面から発信しています。

20年以上にわたる「とりあえず志向」の研究・評論を土台に、学生・若者や中高年の人生課題に対するキャリア支援を通じて調査・研究を進めています。

長期的視点に立って「とりあえず」の選択を小刻みに行うことの連続が豊かなキャリア形成に繋がることを伝えていくと共に、「とりあえず」の考え方を学校、会社、社会へ普及させる活動を通じて、寛容で過ごしやすい社会の実現を目指します。

Book

書籍

中嶌剛著『「とりあえず」でキャリアは決まる』(ちくまプリマー新書)の書影

『「とりあえず」でキャリアは決まる』

ちくまプリマー新書/中嶌 剛/990円(税込)

決めきらない、でも動くという最良の人生戦略。

曖昧な選択の先にあるキャリア形成を、わかりやすく論じた一冊です。

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その他の購入先 Kindle セブンネット

だれのための本か

  • 進路を決めきれない高校生・大学生
  • キャリアを教える人(教員・保護者・支援者)
  • 「正解を出してから動こう」として止まっている社会人

目次

  1. 序章 「とりあえず志向」について
  2. 第1章 「とりあえず」があなたのキャリアに与えるもの
  3. 第2章 「とりあえず進学」とその後の人生
  4. 第3章 「とりあえず友達」で築ける人間関係
  5. 第4章 「とりあえず正社員」ではダメなのか?
  6. 第5章 「とりあえずフリーター」はどういう心理か?
  7. 第6章 「とりあえず地元」という選択
  8. 第7章 「とりあえず志向」が人生を変えた事例
  9. 終章 「とりあえず」でひらくキャリア

「とりあえず」をきっかけに物事を選択するのはある意味でもっともなことです。結論めいたことを最初から言いますが、「とりあえず」でアクションを起こしたあとどう過ごすかの方がむしろ重要なことなのです。

序章より

序章の試し読みを見る

本書について

  • 進学、就活、転職。私たちの人生に何度も訪れる決断のとき、その背中を明るく押してくれる一冊です。「正解探し」から解放されたときに初めて自分らしい生き方を選べるようになるはず。編集しているときも「とりあえず」のパワーをひしひしと感じました。

    編集者
  • この本は若い皆さんに寄り添う1冊です。少しでも前向きで合理的な選択をしていけば良いのでは、ということを感じていただければ幸いです。高校卒業後の進路、人間関係、就職・転職についてだけでなく、日々の決断にも活用してみると気持ちの良い明日が見えてくるでしょう。

    教員
  • 読了後、たまたま出版記念会の存在を知り、「とりあえず」参加してみました。他の人よりは「とりあえず」精神を実践する自分にとって、タイトルからして、タイミング的にも読んでみようと思ったのに加え、読んでいても興味深い内容だった。

    大学生

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Chair

理事長

中嶌剛教授

中嶌 剛

なかしま・つよし

帝京大学経済学部 教授 / とりあえず研究所 理事長

1974年、兵庫県生まれ。博士(経済学)。帝京大学経済学部教授。専門は労働経済学、キャリア形成論。「とりあえず研究所」の理事長。

論文「とりあえず志向と初期キャリア形成――地方公務員への入職行動の分析」(『日本労働研究雑誌』No.632)で第14回労働関係論文優秀賞(JILPT)を受賞。主な論文・著書等は研究・実績をご覧ください。

Board

役員

研究所の活動を支える役員体制です。

理事長
中嶌 剛
理事
伊藤 恵司 一般社団法人東京キャリアサポートセンター講師
理事
堀 左馬之介 キャリアリカバー代表

事務局

事務局
佐々木 俊輔
事務局
山田 大耀

Publication

研究・実績

主な論文・著書等

  • 著書 『「とりあえず」でキャリアは決まる』 ちくまプリマー新書
  • 雑誌 「自著を語る」 『週刊教育資料』No.1849(pp.48-49)
  • 論文 「とりあえず志向と初期キャリア形成――地方公務員への入職行動の分析」 『日本労働研究雑誌』No.632(第14回労働関係論文優秀賞)
  • 著書 『キャリアデザイン入門テキスト』 学事出版
  • 著書 『とりあえず志向とキャリア形成』 日本評論社
  • 著書 『若者の曖昧な進路選択とキャリア形成――とりあえず志向の実証的探究』 晃洋書房
  • 著書 『ブラック企業に負けないリーガル・リテラシー』 萌書房

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Reports

活動報告

研究報告会

2026年度第1回研究報告会を開催しました

10:30~12:00(報告60分、質疑応答30分)/参加者 約20名

報告タイトル「決めきらない、でも動くという最良の人生戦略」

前半は、とりあえず志向の研究成果を紹介し、日常生活における活用例を事例検討しました。後半は著書の紹介に続き、質疑応答では様々な専門分野の先生方から、30分間ひっきりなしに質問が飛び交いました。

Event

出版記念パーティ

全2回を開催しました。第1回は2026年9月5日(土)に帝京大学、第2回は2026年9月19日(土)に京都文教大学で行い、いずれも終了しています。

  • 第1回

    2026年9月5日(土)14:00~16:00(開場13:30~) 帝京大学ソラティオスクエア5F、53教室 第1部(セレモニー)1,000円・第2部(懇親会)4,000円 開催済み(受付終了)

    当日の様子

    帝京大学ソラティオスクエアにて第1回出版記念パーティを開催しました。著者によるミニ講義とキャリアの歩みの紹介、参加者によるワークショップを行い、書籍の世界をともに味わう時間となりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

    開催内容を見る

    参加条件

    • 中嶌ゼミナールの卒業生およびその関係者
    • 在学生
    • キャリアコンサルタント養成講座修了生
    • 中嶌ゼミにご登壇いただいたゲストスピーカーの皆様
    • 出版・メディア関係者
    • その他関係者からの紹介
    • ドレスコード:お祝いの場であるため、明るく、清潔感のある服装でお願いします
    • 人的ネットワーク形成のために名刺を持参してください

    参加費用

    第1部(セレモニー)
    1,000円
    第2部(懇親会)
    4,000円(事前予約)

    出版・メディア関係者および在学生の方々は無料でご参加いただけます。

    プログラム

    1. 司会者の挨拶
    2. 来賓(関係者)からの祝辞
    3. 著者の挨拶・書籍の紹介
    4. 乾杯
    5. ワークショップ(シャッフルタイム)
    6. トークセッション(パネルディスカッション)
    7. 著者・関係者の謝辞
    8. 閉会の挨拶
    9. 記念撮影

    参加特典

    • 過去の学びを呼び起こし、自己と対話する機会がもてる
    • 参加者同士の繋がりが築ける(縦の繋がり)
    • 参加者全員に本書の掲載記事(“自著を語る”)を無料配布します
    • 特製グッズも配布予定です
  • 第2回

    2026年9月19日(土)15:00~17:00(開場14:30~) 京都文教大学F館505演習室 第1部(セレモニー)無料・第2部(懇親会)4,000円 開催済み(受付終了)

    当日の様子

    京都文教大学F館にて第2回出版記念パーティを開催しました。理事長の中嶌は、「小規模ではありましたが、一般読者の方や大学生などにも来場いただき、少しずつ本書が世に浸透している実感を得ることができました」と話しています。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

    開催内容を見る

    参加条件

    • 中嶌ゼミナールの卒業生およびその関係者
    • 在学生
    • キャリアコンサルタント養成講座修了生
    • 中嶌ゼミにご登壇いただいたゲストスピーカーの皆様
    • 出版・メディア関係者
    • その他関係者からの紹介
    • ドレスコード:お祝いの場であるため、明るく、清潔感のある服装でお願いします
    • 人的ネットワーク形成のために名刺を持参してください

    参加費用

    第1部(セレモニー)
    無料
    第2部(懇親会)
    4,000円(事前予約)

    出版・メディア関係者および在学生の方々は無料でご参加いただけます。

    プログラム

    1. 司会者の挨拶
    2. 来賓(関係者)からの祝辞
    3. 著者の挨拶・書籍の紹介
    4. 乾杯
    5. ワークショップ(シャッフルタイム)
    6. トークセッション(パネルディスカッション)
    7. 著者・関係者の謝辞
    8. 閉会の挨拶
    9. 記念撮影

    参加特典

    • 過去の学びを呼び起こし、自己と対話する機会がもてる
    • 参加者同士の繋がりが築ける(縦の繋がり)
    • 参加者全員に本書の掲載記事(“自著を語る”)を無料配布します
    • 特製グッズも配布予定です

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取材・講演・その他のご依頼は、専用フォームまたはメールでお願いします。

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メール:toriaezu-lab@outlook.jp